@かつぬま朝市
勝沼フットパスの会 2018年度事業
ぶどうとワインのまち 勝沼フットパスを一緒に歩きませんか
〜毎月第一日曜日、朝市会場を起点に市民ガイドの案内でめぐります〜 |
とっても贅沢な第一日曜日。かつぬま朝市とフットパスを同時に楽しんじゃいましょう
申込は一番下をごらんください
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勝沼フットパスの会では、多くの皆さんにより深く勝沼の魅力を知っていただこうと、毎月第一日曜日かつぬま朝市開催日に合わせて、かつぬま朝市会場を起点に周辺の歴史遺産や街並みなどを巡るガイドツアーを開催します。日程やコースは次のとおりです。定員は毎回20人まで。
■実施日(年8回 7月、8月、9月と1月は休み)
Aコース:10/7、H31.3/3
Bコース:4/1、11/4
Cコース:5/6、12/2
Dコース:6/3、H31.2/4
■集合時間:午前10時(かつぬま朝市会場)
■集合場所:朝市会場(日川ぶどう橋北)内フットパス受付
■参加費:1人300円(資料、保険代)
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A ワインの歴史コース 10月1日、3月4日
現在に繋がるワイン産業の歴史を地元ガイドと共に歩く
朝市会場〜ぶどう冷蔵庫〜土屋龍憲セラー〜日本初のワイン醸造会社跡〜宮光園南門〜葡萄酒資料館〜※ワイナリー(現地解散)
■行程約1.5 km 2時間
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日本のワイン草創期の歴史を伝える宮光園 |
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B 甲州街道勝沼宿コース 4月2日、11月5日
中世の武田家の城跡と商家の家並みが残る甲州街道勝沼宿を歩く
朝市会場〜日川水制〜祝橋〜勝沼氏館跡〜甲州街道勝沼宿〜本陣槍掛けの松〜商家・蔵の家並み〜旧田中銀行社屋〜※ワイナリー〜次郎せぎ〜朝市会場
■行程約2km、2時間
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商家の家並みが残る甲州街道勝沼宿 |
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C ぶどうの里の寺町コース 5月7日、12月3日
日本最古の甲州葡萄の木を訪ね、ぶどう畑に囲まれたお堂が並ぶ寺町を歩く
朝市会場〜官軍兵士の墓〜日本最古の甲州葡萄の木〜早川家の蔵資料館〜諏訪神社〜御前水取水池跡〜寺町東地区(九ヶ寺)〜万福寺〜※ワイナリー(現地解散)
■行程約2km、2.5時間
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ぶとう畑に囲まれお堂が並ぶ等々力の寺町 |
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D 甲州ぶどうの歴史コース 6月4日、2月4日
朝市会場〜日川水制〜祝橋〜金剛寺前〜太郎堰跡〜利右衛門稲荷〜第一葡萄園〜徳本伝説の碑〜東宮行啓記念公園〜ワイナリー〜現地解散
■行程約2km、2時間 |

ぶどう伝説が息づく上岩崎をめぐる
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■申込み:実施1ヵ月前から申込を受け付けます。
TEL/FAX 勝沼フットパス事務局(つぐら舎内)0553-39-8915 午前10時-午後6時 (火休)
メール かつぬま朝市事務局 info@katsunumaasaichi.com
代表者のお名前・連絡先(携帯電話番号)・参加人数をお知らせください。
・当日でも申込みできます。朝市会場のフットパス受付まで、午前10時までにお越しください。 |
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■主催:勝沼フットパスの会 ■共催:NPO勝沼文化研究所/かつぬま朝市
■協力 ある〜く甲州推進協議会 |